あるコースは、私が来たときにはすでに1ヶ月間授業が行われていました。別のコースが完成したこともあった。完成したものについては、講師の好意により、Pass/Failのコースであったため、ケニアの自宅で評価試験を完了することができました。自宅で取り組んでいたにもかかわらず、合格できたのは嬉しかったです。

デンマークのStudent Learning Portal

大学の学生用学習ポータルであるBlackboardは、すぐに追いつくための重要なプラットフォームとなってくれました。ここでは、講師に説明を求めるメールを送るだけでなく、私がいないときに授業に参加していた仲間からも学ぶことができました。読み物、講義ノート、タスクなどはすべてブラックボードに掲載されていました。少なくともこの教材では、複雑な概念を理解する上で非常に重要となる講義への参加ができなかったことが唯一の問題でした。

キャンパスへの移動初日

大学の初日に私を迎えてくれた南アフリカの女性たちとも連絡を取り合った。姉が住んでいたところから2時間半ほど離れたところにある大学です。私は毎朝、学校に行くのに電車を使わなければなりませんでした。最後に、大学での初日の体験についてですが、私は一人で遠出をし、携帯電話のデータを持っていなかったので、方向を知ることができませんでした。

初日にキャンパスの位置を確認する

姉は、どこで降りればいいのか、どの方向に行けばいいのかを説明してくれただけです。多くの失敗をしないために、自宅のスマホで演出のスクリーンショットを撮りました。携帯電話ではインターネットが使えず、Google Mapが使えなかったので、旅の途中でスクリーンショットを参考にしました。方向性を見誤った。道を間違えて、違うルートになってしまった。

初日に大学に行くまでの道のり

すでに南アフリカの仲間たちが私を受け入れることを認めてくれていたが、私は早すぎた。大学都市に到着したのは午前6時56分。つまり、誰も私を迎え入れることができなかったのである。偶然出会った道路利用者に方向を教えてもらうしかなかった。私がデンマークで方向性を聞いていることに、彼らが驚いているのがわかりました。

Feeling Like a Stranger

一人のデンマーク人の老婦人にキャンパスへの道を尋ねたところ、彼女は不明瞭な英語をいくつかつぶやいただけで、私を残して立ち去ってしまった。この一件だけで、私はデンマークの文化に対する最初の判断に疑問を持ち始めました。この時ばかりは他人のような気分になり、デンマークの孤独感に包まれた。

私がケニアから到着した時の空港では、彼らはとても暖かくもてなしてくれました。中には、必要もないのに「助けてほしい」と言ってくる人もいました。今日、ここで私は助けを必要としているが、老婦人は私を助ける時間を惜しむことはできなかった。

見知らぬ人に頼ってしまうこと

日が暮れて明るくなってくると、自転車でやってくる人が増えてきた。サイクリングコースでは、私が手を振ってもほとんどの人が立ち止まってくれません。明らかに、彼らは他の場所に急いでいた。デンマークでは典型的に人々が動いています。

キャンパスへの行き方

学校に行くのだろうか、自転車に乗った少年が、私が手を振って方向を教えた後、止まってくれた。彼は英語があまり上手ではなかったが、私が大学への道を探すのには十分だった。

大学の開館時間

大学では、早すぎました。正面玄関は閉鎖されたままだった。大学はいつでも誰でも自由に入場できるだけだと思っていました。このような考え方は、私が以前在籍していたケニアの大学で起きていたことです。私は間違っていた。後で知ったのですが、電子学生証がないと、変則的な時間帯（午前8時30分から午後4時30分までの間と週末）に大学の構内に入ることができませんでした。この時点ではまだ学生証を受け取っていませんでした。身分証明書がないと、大学の最初の早大生がカードを使って建物に入ることを許可してくれるのを待たなければなりませんでした。幸運にも私は1つを手に入れた。